
声援を受け力走する選手たち=12日、スパビーチ
「第22回べっぷ鶴見岳一気登山大会」が12日、別府市で開かれた。県内外から過去最高の2740人がエントリーし、海抜ゼロメートルのスパビーチから鶴見岳(1375メートル)を目指した。
スパビーチで開会式があり、大会実行委員会の浜田博名誉会長、梅野朋子会長、村津忠久実行委員長が「全国各地からようこそ別府へ。別府の自然、景観を楽しみ、大会の後は日本一の別府の温泉につかって疲れを癒やしてください」などとあいさつ。最高齢の金本芳茂さん(93)=市内中島町=と、遠来者の加藤亮さん(25)=札幌市=を表彰した。
コースは▽山頂までの約12キロで脚力を競う「いだてん天狗(てんぐ)タイムレース」▽景観を楽しみながらマイペースで歩く「のびのびさくらウオーク」▽近鉄・別府ロープウエイ鶴見岳レストハウス(555メートル)までの「GO・GO・GOハーフウオーク」の3種目。
コース別に同ビーチをスタートした参加者は、境川沿いを通って市街地から山道へ。散りゆくサクラや菜の花、新緑を楽しみながら、それぞれのペースでフィニッシュ地点を目指して気持ちのよい汗を流した。
タイムレースの結果は次の通り。
▽男子 (1)阿南大輔(由布市)1時間13分58秒(2)竹中基二(日出町)(3)野仲勝彦(大分市)▽女子 (1)木戸裕子(大分市)1時間37分19秒(2)諸富リカ(杵築市)(3)海野梓(別府市)
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