
フランス製のデルビーSUPERSPORT。今大会で最も古く注目を集めた=11日、日田市サッポロビール新九州工場
県内や阿蘇など ツーリング
世界の名車が集まり、県内をツーリングするイベント「第九回チェント・ミリアかみつえ」が十一日、日田市を出発した。十二日までの二日間、市内豆田町など県内観光地や熊本県の阿蘇などを巡り、同市上津江町のオートポリスにフィニッシュする。
四十五台・約百人が出場。スタート地点のサッポロビール新九州工場でオープニングセレモニーが開かれた。市内の保育園児百三十人が「めじろんダンス」を披露し、福岡市の進藤峯行さん(56)が選手宣誓。自動車が一台ずつ紹介され、出発した。
競技はスタンプラリーやクイズの正解数などでポイントを集め、順位が決まる方式。一九八〇年以前に製造された「ヒストリック&スモールカー」など三部門に分かれて競っている。
ことしも珍しい車が多数出場。フランスのデルビーSUPERSPORT(二七年製)が最古。十七台しか製造されていないトヨタ2000GTのオートマチック車なども注目を集めている。
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