
空爆前後の写真約70点を展示
写真展「イスラエル軍に攻撃されるガザ」が十一日、大分市コンパルホールで始まった。入場無料。十二日まで。
パレスチナ自治区のガザ市にある人権団体の発表によると、イスラエルが昨年十二月から二十二日間行ったガザ地区への大規模攻撃による死者は千四百十七人に上った。写真展は、こうした惨状を伝えようと、県内の市民グループ三団体が企画した。
会場には、空爆が始まる前の笑顔いっぱいの子どもたちの姿や、爆撃を受けてがれきの山になった街並み、路上に並ぶ遺体、泣き崩れる住民などをとらえた約七十点を展示している。
主催団体の一つ「パレスチナ子どものキャンペーン大分」の平野靖彦代表(39)=竹田市=は「子どもたちも多数犠牲になる戦争の悲惨さを知ってほしい」と話している。
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