
ウエットスーツ姿になってヒジキを収穫する地元漁師ら=7日、国東市国見町竹田津
国東市国見町で七日、ヒジキ漁が解禁を迎え、地元漁師たちがさっそく収穫を始めた。ことしは昨年より多い約五十トンの収穫が期待できるという。潮が引いて作業がしやすい大潮の時期を中心に、五月下旬ごろまで続けられる。
同町竹田津の馬ノ瀬周辺では、ウエットスーツを着た漁師たちが浅瀬に腰まで漬かり、かまを使って岩場に生えたヒジキを手際良く刈り取っては船に積んだ。船がヒジキでいっぱいになると、陸に運んで天日干しにした。
県漁協国見支店によると、昨年の収穫量は四十七トンで、出荷は県内が中心。同地域のヒジキの収穫量は県内で最も多く、姫島村を含めると約半分を占める。
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