
別府八湯温泉まつりが開幕し、扇山火まつりで使う御神火を採火=1日午前、八幡朝見神社
泉都に春の訪れを告げる「別府八湯温泉まつり」(大分合同新聞共催)が一日、別府市で始まった。五日まで。
八幡朝見神社で神事があり、地元のグループ「本音会」「白鳳会」が担ぐみこし二基が威勢よく出発。「ソイヤ」の掛け声とともに市中心部を巡行した。「火きり」と呼ばれる道具を使って、扇山火まつり(三日)の火入れに使う御神火をおこした。
別府駅前、鉄輪などの会場では「湯けむりお接待」。ねぎ焼き、石垣まんじゅうなどを市民や観光客に振る舞い、長蛇の列ができた。各地の市営・区営温泉なども無料開放され、湯けむり巡回バスや湯めぐりタクシーで巡る人らでにぎわった。
三日は午後六時半から扇山火まつり、最終日の五日は別府駅前会場で湯けむり総パレード(午後一時)、みこしの祭典(同二時十分)、湯かけまつり(同四時十分)などがある。
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