
WBCの韓国戦でホームランを放つ内川選手=3月20日、ペトコ・パーク(共同)
県は一日、野球の第二回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表として二連覇に貢献した、横浜ベイスターズの内川聖一選手(大分市出身)に県賞詞(県民栄誉賞)を贈ると発表した。
内川選手は大分工業高校出身。二〇〇〇年ドラフト一位で同球団に入団。〇八年、首位打者(3割7分8厘=右打者歴代最高)など打撃部門の三タイトルを獲得。WBCでも攻守で大活躍した。
広瀬勝貞知事は同日の定例会見で「内川選手の活躍で県民は大きな勇気をもらった」と説明。賞詞は、八日に行われる横浜―巨人戦(横浜スタジアム)の試合開始前に直接手渡す。
内川選手は球団広報を通じて「大分で生まれ、大分で育った者として名誉ある賞をいただいて光栄に思います。受賞を自信にして今シーズンも頑張りたい」とコメントした。
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