
後藤三男さん方のツバメの巣にすみ着いたスズメ=大分市陽光台
大分市陽光台の後藤三男さん(57)=自営業=方の玄関のひさしにあるツバメの巣にスズメがすみ着いている。
後藤さん方には、八年前から毎年春になると、ツバメがやってきては子育てをする。巣は土を丸めて重ねていて幅約二十センチほど。両端は分厚く、比較的薄い前の部分が崩れている。「昨年、カラスに襲われた際に壊れたようだ」と後藤さん。
この巣にスズメが“寄宿”し始めたのは今年一月初旬。最近になって一羽増えて二羽になり、互いに身を寄せ合って夜を過ごしているという。
後藤さんは「この巣にはもうツバメは来ないと思っていたので、予期せぬスズメの転居はとてもうれしい」とにっこり。
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