
別府ONSENツーリズム大使に委嘱された真子春雄さん(右)
別府市は二十四日、別府警察署長を最後に本年度で退職する真子春雄さん(60)を、別府ONSENツーリズム大使に任命した。市外での別府観光PRを託すツーリズム大使は通算十四人目で、警察官は初めて。
真子さんは一九七一年に警察官になり、初任地は別府署。二〇〇七年、署長として着任し、通算八年半を別府市で過ごした。温泉好きで、八十八カ所の温泉を巡る「別府八湯温泉道」では千二百四十八代、千五百五十七代の二度、名人の称号を得ている。
市役所であった委嘱式では、浜田博市長が「安全安心のまちづくりなど、別府の発展を支援していただき感謝している」とあいさつ。真子さんは「任地、土地の人々、自分の仕事にほれる三ぼれ主義をモットーにし、署員にも伝えてきた。ますます別府が栄え、よりよい安全安心の街になることを願い、第二の人生では別府を一生PRしていきたい」と述べた。
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