
傍聴券を求める人たち=27日午前9時13分、大分地裁
富松被告の判決公判を前に、大分地裁ロビーで二十七日午前九時四十分から、傍聴席六十席の抽選会があった。抽選開始の二十分前には、百二十六人が一階廊下に列をつくった。
最前列に並び、傍聴券を手に入れた大分市滝尾の元公務員(73)は「月二十万円に満たない年金暮らしの人もいるのに、利己的な目的で金品をやりとりした被告らの感覚は許し難い。教職員や公務員などが襟を正す教訓となるよう厳しい判決を望む」と話した。
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