
28日からETCを搭載した乗用車・二輪車が上限千円で乗り放題となる=27日午前、大分市の大分インターチェンジ
自動料金収受システム(ETC)を搭載した乗用車と二輪車の高速道路の休日(土、日、祝日)上限1000円での乗り放題が、28日から全国一斉に始まる。
これまでは目的地までの距離で料金が決まっていたが、今回の措置でほぼすべての区間は1000円となる(1000円に満たない場合は半額)。乗り放題は、高速道路の入り口か出口いずれかの通過が休日なら適用される。
ただし、大都市圏(首都、阪神高速と周辺の一部区間)は適用外。その区間を経由した場合は2度ETCを通過するため、二重徴収される。二重徴収は4月29日に解消される予定。
大分インターチェンジ(IC)を出発した場合、大分自動車道は日田IC以降が1000円となる。佐伯ICまでの東九州自動車道は全区間半額。日出バイパス(日出IC―速見IC)間のみの利用では適用されない。
福岡や広島には1000円で行ける。首都高などの時間帯割引を併用すれば、名古屋は2100円(通常料金1万8050円)、東京は2600円(同・2万4800円)となる。
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