
閉校記念式典で校歌を歌う児童たち=20日、臼杵市戸上小
本年度末で閉校する臼杵市戸上小学校(坂口一郎校長、三十二人)と戸上幼稚園(同園長、七人)の閉校記念式典が二十日、同校であった。
同校は一八八七年開校。市教委の市立幼稚園・小学校・中学校の適正規模・配置(統廃合)計画により、四月から隣接の野津小学校・野津幼稚園と統合する。
園児、児童、教職員、卒業生、地域住民ら約四百人が出席。吉田純雄市教育長が閉校までの経過を報告した後、中野五郎市長、坂口校長、川野英徳PTA会長らがあいさつ。
児童代表の佐藤絢音さん(六年)が「先生や地域の人に教えてもらったことを忘れず、これからも頑張りたい」と別れの言葉を述べた後、全員で校歌斉唱。統合先の野津小児童会長、柳井崇広君(五年)が「四月から一緒に遊んだり勉強して楽しい学校生活を送りましょう」と述べた。この後、校庭で記念碑を除幕。記念講演や地元の郷土芸能発表、児童の歌や合奏の発表があり、思い出を振り返った。
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