
神事で湖の安全を祈願
別府市の志高湖で二十日、春の恒例行事「志高湖開き」があり、神事で一年間の安全を祈願した。風はまだ肌寒いが、湖畔にはちらほら花が芽吹いている。訪れた人たちは、着々と近づく春の息吹を楽しんだ。
この日は冬季休業していたボートの営業再開を記念して無料開放。多くの家族連れでにぎわった。十数隻のボートと水鳥が湖面を行き交い、子どもたちの歓声が響いた。
別府市新別府の会社員三浦敦さん(34)は「豊かな自然が気に入り、よくきています」。ペダルボートに初めて乗った長男豪斗君(3つ)は、楽しそうにハンドルを回していた。
湖の周辺にはハクモクレンが五分咲き。約八百本あるソメイヨシノは三月末ごろ見ごろとなりそう。
四月四日には「桜まつり」があり、先着三百人に桜茶と茶菓子の無料サービスなどがある。
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