大分のニュース

くじゅう花公園 満開ビオラが出迎え

[2009年03月19日 09:10]

オープンに向けビオラを植え付ける従業員ら=竹田市久住町のくじゅう花公園

 竹田市久住町の「くじゅう花公園」は二十日から、今季の営業を始める。同公園は毎年、冬季休業をしているが、今回はその間に経営支援企業が撤退。先行き不透明な時期もあったが、取引先や従業員らが新会社「花公園」を設立。当初の予定通りに営業を再開することになり、美しい花々で観光客を迎える。

 冬季休業中、先が見えないながらも従業員らは「施設はオープンさせなければならない」という思いで、花の栽培を継続。今季のオープンに向け、例年と変わらぬ準備をしてきた。温室で育てたビオラは見ごろを迎え、一株ずつ公園内の畑に植え付ける作業をしている。
 観光客からは先行きを心配する問い合わせも寄せられた。後藤敏弘企画広報課マネジャー(38)は「心配してくれるのはありがたいこと。今はオープンできる喜びを感じている。多くの人に遊びに来てほしい」と話している。公園内は約十万株のビオラが見ごろ。寒い時季の後、二、三月が暖かく、花の生育は早めで状態もいいという。
 昨年、八百円(高校生以上)とした入場料は今季から六百円に値下げする。五歳以上は三百円(二十七日までは高校生以上四百円、五歳以上二百円)。開花状況など問い合わせは同公園(TEL0974・76・1422)へ。

県内過去のニュース

2月18日

2月17日

2月16日

2月15日

2月14日

2月13日

2月12日

2月11日

2月10日

2月09日

2月08日

2月07日

2月06日

2月05日

2月04日

2月03日

2月02日

2月01日

1月31日

1月30日

1月29日

1月28日

1月27日

1月26日

1月25日

1月24日

1月23日

1月22日

1月21日

1月20日

1月19日

[PR]セントラル短資FX

※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA