
扇山火まつりや湯かけまつりなど多彩なイベント盛りだくさん
泉都の春を彩る「別府八湯温泉まつり」(大分合同新聞共催)が四月一日から五日まで、市内八つの会場で開かれる。百一カ所の温泉を三日まで無料開放(一部は一日のみ)。扇山火まつり、湯かけまつりなど多彩な催しがある。
温泉の恵みに感謝し、一九三一年から続く祭り。毎年、大勢の市民や観光客でにぎわっている。
一日は「温泉感謝の日」。六十歳以上と身体障害者手帳を持つ人は地獄八カ所が無料になる。八湯を回る「湯けむり巡回バス」(フリーパス五百円)、観光地などを巡る「湯めぐりタクシー」(二時間二千円)もある。
三日は午後六時半から恒例の「扇山火まつり」。市内一円から炎のアートを楽しめる。最終日の五日は別府駅前通りが歩行者天国となり、別府八湯献湯祭(午前十一時半)、湯けむり総パレード(午後一時)、湯かけまつり(同四時十分)でフィナーレを飾る。
別府公園などで行ってきた「千灯明」は期間外の開催(日程は未定)となる。問い合わせは市観光協会内の実行委員会事務局(TEL0977・24・2828)へ。
そのほかの主なイベントは次の通り。
【1日】▽湯けむりお接待(午前10時・別府駅前、鉄輪、同10時半・堀田、同11時・亀川)▽開会奉告祭・御神火採火式(同11時・朝見神社)
【3日】▽べっぷ屋台村(正午・別府駅前=5日まで)▽路地裏ちょうちん行列(午後8時・別府駅前出発)
【4日】▽ちびっ子湯けむりちょうちん行列(午前10時・朝見神社出発)▽ミス別府表彰式(午後0時40分・別府駅前)
【5日】▽スイスのブラスバンド「ラッパスビル」演奏(午前10時・松原、同11時45分・別府駅前)▽みこしの祭典(午後1時・別府駅前)▽ふれあい仮装温泉おどり(同3時・別府駅前)
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