
卒業証書を受け取る卒業生=18日午前、県立看護科学大学
大分高専
大分市の大分高専で十八日、卒業式と修了式があった。本科百六十人、専攻科十九人の合わせて百七十九人が晴れの日を迎えた。
大城桂作校長が一人一人に卒業証書と修了証書を手渡し、「科学技術と社会の発展に貢献し、実りある人生を送ってほしい」と告辞。
都市システム工学科四年の井上裕之さんが送辞。卒業生を代表して、電気電子工学科の工藤稔久さん、修了生を代表して、機械・環境システム工学専攻の渡辺良二さんがそれぞれ答辞を述べた。卒業・修了生の約六割に当たる百五人が就職。進学先は、同校専攻科や県内外の大学など。
看護科学大
県立看護科学大学の卒業式が十八日、大分市廻栖野の同大学であり、大学院修了生二人を含む八十二人が医療、保健、福祉の現場などに巣立った。
草間朋子学長が和服やスーツ姿の卒業生一人一人に卒業証書と学位記を手渡し、「卒業後も日々、研さんを重ね、プライドと自信を身に付けてほしい」と祝辞。平野昭副知事、近藤和義県議会副議長が激励した。
卒業生代表の染原慧子さん、大学院修了生代表の衛藤菜々恵さんが「多くの人に支えられて卒業できた。社会に出ても研さんに励みたい」などと謝辞を述べた。卒業生は県内外の病院などに就職し、看護師や助産師、保健師として患者の健康や命を守る。
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