
まき割りにチャレンジする児童=農業文化公園
中津市地球温暖化対策協議会(久保皓一代表)の二〇〇八年度最後の「森の学校」が、杵築市山香町の大分農業文化公園であった。豊田小学校の児童が炭焼きなどにチャレンジした。
「森の学校」は、子どもたちに自然環境に親しめる体験をと、県森林環境税の委託事業として、〇六年度から取り組んでいる。中津市内の小学校(各年度一校)が対象で、教室は年四回。
〇八年度は豊田小学校の「豊田の杜ほーかご子ども教室」の児童が臨み、これまでに伐採現場や製材所見学、木の実拾い、花炭焼きなどを体験している。
最後の教室には、児童と保護者ら約七十人が参加。同対策協議会のメンバーから指導を受けながら、児童たちは炭焼きやまき割り、竹ハシ作りなど、楽しそうに取り組んだ。豚汁とおにぎり作りもあり、にぎやかな昼食で打ち上げた。
六年生の福光壮太君(12)、井上慶祐君(12)は「炭焼き体験をした。窯から炭を出す作業は、思っていたよりも熱く、しかも重くてなかなか出せなかった」と振り返りながらも、「楽しかった」と笑顔をのぞかせた。
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