大分のニュース

定額給付金支給 姫島が県内1号

[2009年03月07日 14:36]

藤本昭夫村長(右)から県内で最初に給付金を受け取る榊陽市さん=7日午前9時すぎ、姫島村

 定額給付金の支給が七日、大分県内のトップを切って姫島村で始まった。一日も早く村内の経済に反映させるため、七、八の両日は休日返上で支給する。臨時の支給窓口を設けた離島センターやはずには、午前八時前に職員二十五人が集まって準備。同八時半ごろから村民が集まり始め、受け付け開始の同九時までに二十六人が並んだ。村民は窓口で申請書を提出。確認用に運転免許証などを提示した後、職員から世帯分の給付金が入った封筒を受け取った。

 県内で初めて給付金をもらったのは北浦地区の無職、榊陽市さん(63)。第一号を記念して藤本昭夫村長から手渡されると、「いいお年玉になった。うれしい」とにっこり。一万二千円という金額については「デジタル対応のテレビが欲しいが、とても足りないので日用品を買うと思う。本当に景気対策になるのかよく分からない」。
 藤本村長は「一日も早く多くの人に使ってもらおうと休日の支給を決めた。村内でしっかり消費してほしい。わたしは自転車の買い替えに使う」と話した。
 同村では約九百五十世帯の二千五百人余りに総額約三千九百七十万円を支給する見込み。初日は正午までに二百八十三人(世帯)が受け取った。
 今後、今月中に予定している佐伯市、九重町から五月下旬の大分市まで順次、各市町村で支給される。県内の給付見込み額は約百八十八億六千万円。

県内過去のニュース

2月18日

2月17日

2月16日

2月15日

2月14日

2月13日

2月12日

2月11日

2月10日

2月09日

2月08日

2月07日

2月06日

2月05日

2月04日

2月03日

2月02日

2月01日

1月31日

1月30日

1月29日

1月28日

1月27日

1月26日

1月25日

1月24日

1月23日

1月22日

1月21日

1月20日

1月19日

[PR]セントラル短資FX

※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA