
お気に入りの別府とり天を見つけて
郷土料理「別府とり天」を紹介する公式ホームページが完成した。日夜、自腹で食べ歩いて“極秘調査”をしている「とり天Bメン」がプロデュース。とり天を提供する別府市内百二十以上の飲食店のうち、六十三店を紹介している。
とり天の歴史は古く、市内の中華料理店「東洋軒」で昭和初期に誕生。別府が発祥の地とされている。県内ではメジャーな料理だが、店によって多種多様。Bメンによると、見た目は白や黄色、茶色系など、味付けでは中華、和風、西洋料理系などに分類される。
ホームページでは、Bメン約十人による独自調査を基に「黄色系さくじゅわ」「サクサク追求系」「セレブ奥さま的とり天」といったコメントや料金、営業時間などを掲載。とり天の歴史も紹介し、「とり天のうまい店はいい料理人がいる店」などと独自の理論を展開。「お気に入りのとり天を見つけたら、ほかのメニューを試して。別府の奥深さを感じることができる」と呼び掛けている。行きたい店を簡単に探せるように地図も掲載している。
市は「本家別府とり天」と銘打ってPR。昨年の大分国体に合わせてグルメマップも作製した。官民の協力を受けて、ホームページは内容をさらに充実させている。
Bメンは「このページを見て、素晴らしい“とり天探検”に出掛けよう」とPRしている。ホームページはhttp://www.bepputoriten.com/
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
![]()