
ゾウに乗って大はしゃぎの木村日向子ちゃん(左)と十和子ちゃん=1日午後、大分市の大分スポーツ公園H駐車場特設会場
大分市で開催中の木下大サーカス大分公演(大分合同新聞、大分合同福祉事業団主催)に一日、県内の五組の親子が招待され、ショーに出演中のゾウの背中に乗る“特別体験”をした。
公演会場近くのパークプレイス大分にある「ぞうの広場」が、八日に開設一周年を迎えるのにちなみ、「サーカスでゾウと遊びたい親子」を募集した。当選者の一人、会社員木村聡一郎さん(44)=日出町=は一家四人で来場。長女の日向子ちゃん(9つ)と、次女の十和子ちゃん(6つ)がゾウに乗り「高くて怖かったけど、すごくおもしろかった」と大はしゃぎだった。
ゾウの売買はワシントン条約で禁止されており、木下サーカスはタイ政府の許可を得てゾウをレンタル中。ゾウとの記念撮影コーナーの収益や募金を、アジアで激減している野生のゾウを救う活動に充てている。
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