
第1回の技能振興奨励賞を受賞した佐保和紀君(左)と増田慧祐君
県が本年度創設した「高校生技能振興奨励賞」(県知事賞)の第一回表彰式が二十六日、県庁であった。受賞した増田慧祐君(宇佐産業科学高三年)、佐保和紀君(鶴崎工業高三年)に広瀬勝貞知事が表彰状を贈った。
同賞は高校在学中に「技能検定二級」か「溶接技能者評価試験専門級」に合格し、今春に県内事業所への就職が内定している生徒が対象。両資格は社会人でも取得が難しいが、増田君は技能検定(機械検査)二級、佐保君は溶接技能者評価試験専門級を取得した。
広瀬知事は「資格取得に励んだ姿は後輩の模範になる。今後も頑張ってください」と二人を激励した。
四月から半導体関連企業(国東市)に就職する増田君は「周囲から尊敬される技術者になりたい」。造船関連企業(臼杵市)に就職する佐保君は「自分の作ったものを自慢できる技術者になりたい」と話した。
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