
大分県のスポーツ振興を願って万歳三唱する委員ら=26日、大分市
「チャレンジ!おおいた国体・おおいた大会実行委員会」の第五回総会が二十六日、大分市内のホテルであった。大分国体で悲願の天皇杯・皇后杯を獲得し、全国障害者スポーツ大会で過去最多の百三十三個のメダルを獲得したことなどを報告。十年以上にわたった両大会への取り組みは、同日で事実上、終了した。
委員約百六十人が出席。会長の広瀬勝貞知事が「県民が『やればできる』という自信を持てたのも両大会のおかげ。選手らに感謝したい」とあいさつした。
DVDやスライドで両大会を振り返り、県民や企業から募った「めじろん募金」が目標額(五億円)を大きく上回る七億円を突破したことなどを報告した。
実行委員会を廃止することを決定。最後に大分県のさらなるスポーツ振興を願って、参加者全員で万歳三唱した。
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