
ペットボトルを振ってバター作りに挑戦する都築小児童
「牛乳をもっと食べよう!」と銘打った料理教室が二十五日、日田市大山町の都築小学校(立花五月校長、二十人)であった。四―六年生十一人が県産牛乳を使った料理作りに挑戦した。
牛乳を料理に利用することで消費拡大や食育に生かすとともに、県内最大の酪農産地日田をアピールする狙い。日田酪農組合女性部(中山敦子部長)が、市内の小学校を対象に昨年から取り組んでおり、九校目。
同組合女性部員六人が“先生”。児童と一緒に「鶏肉とブロッコリーのミルク煮」と、牛乳に酢を加えてカッテージチーズを作り、サラダを仕上げた。ペットボトルを使ってのバター作りには低学年も参加。それぞれ自分のボトルを一生懸命に振って混ぜた。酪農や牛乳についての紙芝居もあった。
牛乳が好きという四年生の河津菜々花さん(10)は「いろんな料理ができるんだなと思った。家でも作ってみたい」と笑顔だった。
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