
校区の歴史や祭りが書かれたかるたで遊ぶ鶴崎小児童
大分市鶴崎校区つるさき七輪の街づくり推進委員会(安部泰史委員長)は二十四日、同委員会が本年度制作した「つるさき歴史カルタ」を鶴崎小学校(矢野加寿子校長、四百三十五人)に贈った。
児童に遊びながら地域の歴史に親しんでもらうのが目的。委員ら九人が同校を訪ね、かるた三十五セットをプレゼントした。早速、全校児童が体育館でかるた取りを楽しんだ。
「鶴崎城、昔は御茶屋、今学校」「勇ましき太鼓とどろくけんか山車」―など、校区の歴史や祭りを織り込んだ句が読まれると、児童は真剣な目つきで札を探した。
野間信太朗君(8つ)=二年=は「歴史はちょっぴり難しそうだけど、かるた遊びは楽しい」とにっこり。荒木紘平君(11)=五年=は「校区の歴史を勉強しながら、遊べるなんてすごい」と話した。
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