
荒牧麻子氏
大分政経懇話会二月例会は二十五日、別府市のホテル白菊であり、食卓プロデューサーの荒牧麻子氏が「男の食(たべ)学(がく)とメタボリックシンドローム」と題して講演した。
メタボリック症候群の予防や健康管理について「たばこを吸わない、体をよく動かす、食生活をコントロールすることが大切。健康のためには油を取らないことが大切と思われがちだが、体に不足している油と不必要な油があることを知ってほしい」と説明。塩分管理の重要性やサプリメントの取り入れ方にも触れ、「家庭で一度、食事の在り方についてよく話し合い、これまでの食生活を振り返ってほしい」と話した。
荒牧氏は一九五〇年生まれ。長野県出身。女子栄養大学を卒業後、七三年からホテルオークラ(東京)で高級会員制スポーツクラブの栄養指導を担当。国内外の数多くの著名人に食生活のアドバイスをしている。著書に「体脂肪を減らしてきれいにやせる!」などがある。(講演要旨は二十七日付朝刊に掲載)
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