
寄付金を手渡す佐伯豊南高校の上杉僚生徒会長
佐伯豊南高校の生徒会が、自殺を防止するための相談活動をしている「大分いのちの電話」に、一万二千五百十六円を寄付した。
生徒会の上杉僚会長(二年)ら三人が、大分市の大分いのちの電話事務局を訪れ、小河清三事務局長に寄付金を手渡した。小河事務局長は「二十三年にわたる活動の歴史の中で、こんなに温かい、心のこもった寄付金をもらったのは初めて」と感謝した。
同校の奉仕活動サークル「レオクラブ」と生徒会のメンバーは、新聞などを通して大量解雇問題で精神的な支えを失った非正規労働者の多くが、いのちの電話を頼っていることを知り、佐伯市内で募金活動をした。
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