
担当者から説明を聞く参加者
介護・看護のための福祉人材面接会が二十四日、大分市のトキハ会館であった。人材不足が続いている介護、看護の現場での就労の促進や求職者への情報提供を目的に、大分労働局とハローワーク大分が開いた。
病院や高齢者福祉施設など五十四事業所がブースを設けた。今春卒業予定の学生、雇用情勢の悪化で職を失い転職希望の人など百三十七人が、雇用形態や仕事内容、賃金について人事担当者から説明を聞いた。
事業縮小に伴って職を失った女性(42)は、サービス業から介護職への転職を希望して訪れた。「親の介護もあり、関心を持った。ヘルパー資格を取得し、高齢者福祉施設などで働きたい」と話した。
ハローワーク大分の職業相談担当者によると、面接会の参加者は、昨年度より三十人多いという。
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