
「来浦中ソーラン節」を披露する生徒
国東市国東町の来浦中学校(本田哲之校長、二十一人)で、閉校記念式典があり、六十二年の歴史に幕を下ろした。同校はほかの三中学校とともに新・国東中学校となる。
式典では本田校長が式辞。野田侃生市長、稙田和彦市教育委員長、小野弘利県議、諸冨忠市議会議長、歴代校長の井上四郎氏らがあいさつ。
「来浦中の歴史をたどって」と題した発表会があり、当時の体育大会などの写真で同中の歴史を振り返った後、全生徒が「来浦中ソーラン節」を披露。
生徒会副会長の秋広拓朗君(15)が「これまで地域の人々の支えや応援で楽しい学校生活を送れた。閉校は残念だが、歴史と伝統の重みを汚すことなく歩いていきたい」と生徒代表のあいさつをした。
同校は一九四七年に来浦町立の中学校として発足。最も生徒が多かった六二年には二百五十三人が通っていた。
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