
出来栄えについて意見を交わす国税局や組合の関係者
県酒造組合(萱島進会長)は十六日、焼酎の二〇〇八年度新酒きき酒会を大分市の県酒造会館で開いた。
メーカー十六社が麦や米、芋、ソバの焼酎計百二点を出品。熊本国税局の鑑定官や組合の代表が味や香り、印象などを審査した。
このうち、麦焼酎(減圧蒸留)は「製造技術では完成の域に達したと言っていい。麦の香と軽い味が調和し、甲乙つけがたい印象」、米焼酎は「香り高く、コメの甘みがよく出ている」と講評を受けた。
萱島会長は「うま味や膨らみ、蒸留の仕方のいずれも進化していると感じた。幅広くお客さまに支持されるよう各社が切磋琢磨(せっさたくま)しながら頑張っている」と話した。
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