
研修に臨む市民課職員
二〇〇九年度からのパスポート(旅券)窓口業務開始に備え、中津市は十二、十三の両日、本庁と四支所(三光、本耶馬渓、耶馬渓、山国)の担当職員を対象にした事前研修会を開いた。
十二日は閉庁後、同市本庁職員十五人が研修。秋吉実市民課長が「本庁と全支所で申請、交付を扱う全国的にもあまり例のない取り組み。それだけに慎重を期さなければならない」とあいさつ。一月末に県パスポートセンターで研修した川上剛さん、松尾信秋さんが、申請から交付までの流れを説明。十三日は四支所の担当職員が臨んだ。
同市の旅券窓口業務は四月一日から。印紙や県証紙などの販売も計画し、申請から交付までの期間は最短で九日間。受付時間は当初、開庁時間(午前八時半―午後五時十五分)に合わせるはずだったが、関係機関の開庁時間の関係で、午後五時までとした。
秋吉市民課長は「市民の利便性向上に努めるのはもちろん、大切な個人情報を扱う。本庁、支所間の集配送や保管などにも万全を期したい」と話している。
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