
防具を着けて白熱の一戦
警察官の逮捕技術を競う、本年度の「県警逮捕術大会」が十三日、大分市の県立総合体育館であった。
本部や県内各署から約百九十人が出場した。署の規模などに応じて二部に分かれて団体戦を行った。女性警察官による個人戦もあった。
逮捕術は、容疑者を素早く制圧するため柔道や剣道、合気道などの武術を組み合わせている。防具を着けた選手たちが、警棒などで相手の肩や胴を狙い、勝敗を競った。白熱した真剣勝負に、技が決まると同僚たちから大きな歓声が上がっていた。
成績は次の通り。
【第一部】(1)大分中央署(2)日田署(3)別府署【第二部】(1)竹田署(2)豊後高田署(3)玖珠署【女子個人戦】(1)園田美穂巡査(別府署)(2)野尻由美子巡査(同)(3)二宮ゆみ巡査(大分中央署)
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