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盲導犬導入に協力を 中津に募金付き自販機

[2009年02月16日 09:40]

中津市では初めて盲導犬導入目的の自販機設置

 盲導犬導入を目的とした募金付き自動販売機が、中津市の介護総合ケアセンターいずみの園(冨永健司施設長)にお目見えした。
 飲料水などを購入すると一本当たり五円が大分盲導犬協会(湯沢純一会長)に募金される仕組み。盲導犬導入目的の自販機設置は同市内で初めて。県内では五台目。
 同施設で設置セレモニーがあり、湯沢会長、市内の盲導犬ユーザーの渕川賢治さん(上如水)、山崎誠一郎さん(金手)、冨永施設長、有働雅貴南九州ペプシコーラ販売大分北営業所営業開発大分北地区マネジャーらが出席。湯沢会長、冨永施設長が協力を呼び掛けた後、渕川さんと山崎さんが早速利用した。
 同協会によると、県内では十七匹(二〇〇八年九月現在)の盲導犬が活動中で、毎年三匹(新規一匹、交代二匹)の導入が必要という。一匹当たりの導入費用は約二百万円。湯沢会長、神本紀武事務局長は「協力をお願いします」と訴えている。

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