
校歌が入ったCDなどを八坂市長(左)に贈呈する小春稔委員長
杵築市山香町野原に今春開校する山香中学校の校歌が完成し、十三日、杵築市役所で披露会があった。作詞、作曲は市内在住のシンガー・ソングライター南こうせつさんが担当した。
統合中学校開校準備委員会の小春稔委員長(市議会議長)が八坂恭介市長に校歌が入ったCDと歌詞カードを贈った。校歌を聴いた八坂市長は「心が洗われるような良い歌。これからまっすぐに生きていこうとする子どもたちへの応援歌になる」と述べた。
二〇〇七年、準備委員会が「校歌は南さんに作ってほしい」と意見をまとめたのを受けて、八坂市長が南さんに依頼していた。
南さんは市教委を通じて、「今、日本から失われつつある里山が残る山香は理想の環境。美しい自然と共存していくことの幸せ、素晴らしさを歌にした」とコメントを出した。
山香中は、山香、北部、上の三校を統合して四月に開校する。各校にCDを配布し、四月八日の始業式から歌う。
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