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食と健康考え30年 郷土料理で祝う

[2009年02月14日 09:53]

手作りの料理を楽しみながら30周年を祝う会員

 臼杵市食生活改善推進協議会がことし、創立三十周年を迎えた。十三日、市内祇園南の社会福祉センターで記念式典が開かれ、会員が作った郷土料理を食べながら長年の活動を祝った。

 同会は一九七九年、市の栄養教室で二年間食について学んだ市民十六人で発足した。
 栄養バランスを考えた食生活推進のため、市内小中学校での食育や男性を対象にした料理教室など多彩な活動を続けている。現在も栄養教室で学習を終えた市民に入会資格が与えられ、市内十四地区の計二百四人が会員になっている。
 式典には会員八十八人が出席。安野裕子会長=顔写真=が「食を通して自分の健康は自分の手でつくり、それを地域に広める活動をしてきた。これからも時代に合った活動を続けたい」とあいさつ。会の設立時から活動を続けてきた、藤田鈴子さん(海辺)佐藤日代(かよ)子さん(佐志生)板井初子さん(同)の三人に中野五郎市長が感謝状を手渡した。
 式典の後は祝賀会。会員が手作りして持ち寄った茶台ずしやきらすまめし、だんご汁、酢あえなどを食べながら、これまでの活動を振り返った。

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