
国道沿いに菜の花が咲き始め、春の訪れを告げている=13日
由布市庄内町の国道210号沿いに植えられた菜の花が、ここ数日の陽気に誘われて、花を咲かせ始めた。辺りに優しい香りが漂い、国道を行き交うドライバーや散策中の住民たちが“春の使者”を楽しんでいる。
庄内町では2000年から、春は菜の花、秋はコスモスでまちを彩る「フラワーロードづくり」を展開。国道沿線では毎年、地元住民や事業者、学校などが手分けして、ボランティアで花を管理している。
市によると、今年は見ごろを迎える満開の時季が例年より早めになる見込みという。市庄内振興局は「菜の花はこれから温かくなるにつれて一雨ごとにほころぶ。色鮮やかな菜の花を楽しんでほしい」と話している。
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