任期満了に伴う大分市議選は十五日、告示される。合併後初めて全市一区での選挙となり、定数は前回(二〇〇五年)から二減の四十六。現職三十九人、新人十六人の計五十五人が立候補を予定しており、激戦の様相を呈している。
公認、推薦合わせて十七人を立てる自民党は現有議席の確保が目標。民主党の議員などで構成するおおいた市政クラブは党公認の現職三人、新人一人と無所属の現職一人を含め五人が立候補し勢力拡大を狙う。公明党は現職三人と新人三人、共産党は現職三人、新人一人が出馬し、現有勢力の維持を目指す。社民クラブは現有議席から一減の八人が立候補予定。うち党は四人を公認、一人を推薦する。
大手民間企業の労組出身議員でつくる新市民クラブは現職一人が引退し、新人を含めて計六人が立候補予定。無所属の現職二人も出馬する。このほか、無所属の新人七人が立候補の見込み。
十五日は午前八時半から市役所で立候補届け出の受け付けを始め、午後五時で締め切る。投開票は二十二日。十六日から二十一日まで期日前投票ができる。
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