
鮎魚●(醤の旧字体)の味や香りを説明する原正幸・まるはら代表(右)=9日、東京国際フォーラム
【東京支社】日田市のみそ・しょうゆ醸造業「まるはら」(原正幸代表)は、九日から東京・千代田区で始まった第一回「世界料理サミット2009」に出展している。
世界の一流シェフが一堂に会し、料理の実演やシンポジウムなどを通して食文化の新たな方向性を探るイベント。国内外の食品関係企業の展示会もあり、まるはらは出展四十七社の一社に選ばれた。
ブースにはフランスの三つ星レストランでソースの隠し味に使われている「鮎(あゆ)魚(ぎょ)●(醤の旧字体)(しょう)」をはじめ、魚●(醤の旧字体)関連の商品を展示。来場した国内外の料理関係者はスプーンで口に含んで味を確かめ、原代表に製造法などを聞いていた。
サミットは日本の食文化を発信する狙いもある。十一日まで。
原代表は「世界的なイベントに声が掛かっただけで光栄。有名な料理人の目に留まり、いろんな国で使われる商品になれば」と期待している。
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