
粟野青壮年部が玖珠川で河原焼き
玖珠盆地で春を呼ぶ野焼きのトップを切って八日、九重町粟野で地域の青壮年が河川環境美化のため、二十年以上続けている玖珠川の河原焼きをした。
粟野青壮年部の日野優一部長ら部員約二十人が参加。作業の手順や役割分担などを入念に打ち合わせた後、国道210号の新牧口橋そばから下流に向け、河川敷に火入れした。
適度の風と程よく乾燥した枯れ草の状態から、「河原焼き日和」と判断していたが、意外と火線の延びが悪く、「上っ面だけ燃えて、自然とは不思議だ」とぼやきの声も出ていた。
左岸側を焼いた後は右岸側に移動。手分けしながら約二キロの堤防や、河川敷に設けられている粟野河原運動公園の雑草をきれいに焼き払い、春を待つ準備を整えた。
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