
期間中、杵築市の食堂「円」で限定販売
杵築市の「城下町杵築散策とひいな(雛)めぐり」(七日―三月八日)の期間中、同市中心部の食堂「円(まる)」は、一日限定二十食の「ひいな御膳(ごぜん)」を販売する。店は杵築城に近く、周囲には展示会場も多い。「散策の途中に立ち寄って」と呼び掛けている。
御膳の器は大きなわんで、松花堂弁当のように料理を盛り付けている。ひな人形やぼんぼりの形をした小皿の中にも、酢の物などの料理が入っている。メニューは日替わりで、刺し身、てんぷら、吸い物など地元の旬の食材で作った十品以上で構成。飲み物が付いて千八百円。
ボリュームがあり、「一人前を二人で食べるくらいがちょうどよいかも」と店主の渡辺暁子さん(63)。例年、食べる前に記念撮影をする客も多いという。店内には、ひな人形も展示している。
市観光協会は「ひな人形の見物だけでなく、ひいな御膳や十五店舗で実施している『杵築ど~んと丼』など杵築の味も楽しんでほしい」とPR。
御膳の予約や問い合わせは同店(TEL0978・62・4584)まで。
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA