
着物来場者には記念撮影も
杵築市の「城下町杵築散策とひいな(雛)めぐり」(大分合同新聞後援)は、七日から二十七の展示会場で開かれる。三月八日までの期間中、寛永雛(びな)や創作ひな人形などを展示するほか、多彩な関連イベントが予定されている。
「ひいなめぐりスタンプラリー」は、十カ所以上の展示施設を巡った人に、抽選で市の特産品などが当たる恒例の企画。
昨年から始まった「ひいなめぐり俳句大賞」は、大分合同新聞読者文芸欄の選者も務める倉田紘文さんが選者を務める。観光客に投句してもらい、後日、入選作品を表彰する。
着物(和服)で来場すると、杵築城や大原邸などの公共施設に無料で入場できる「『きもの』散策IN杵築ひいなめぐり」も、期間を通して実施する。このほか、甘酒の振る舞い(二月七日、きつき衆楽観)、着物の来場者をプロカメラマンが記念撮影する「『きもの』deフォトグラフ」(三月一日、大原邸)などのイベントがある。
期間中は五つの公共施設の共通入場券を特別価格の五百円(通常は八百九十円)で販売する。問い合わせは実行委員会事務局の市観光協会(TEL0978・62・3131)まで。
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