
日本文理大学の学生が開発した2種類のラーメン
日本文理大学の学生と「ラーメンく~た」を展開する「温」(大分市、本川忠義社長)が共同開発した二種類のラーメンが、同市のラーメンく~た大在本店で販売される。六―二十八日までの期間限定。
売り出すのは、辛さが魅力の「炎の担々タン麺(めん)」と、あっさり、さわやかな味わいが特徴という「ゆず彩(ど)りラーメン」。価格はいずれも六百五十円。
開発したのは県内の企業十社が提示した課題を学生が解決する同大学の「社会参画実習」の講義を受けている経営経済学部、工学部二年生の十人。実習では、学部の枠を超え、課題ごとにグループをつくり、商品開発や事務・物流効率の向上など、企業が示した課題に取り組んだ。新商品開発までの取り組みは、大学生を対象に二月に東京である「社会人基礎力育成グランプリ2009」(経済産業省主催)でも発表する。
同大学は「学生にとっても通常のインターンシップと異なり、プレッシャーの中で社会の厳しさを実感できた。責任感も強くなったようだ」と話している。
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