
ウメの花をついばむメジロ=4日午前、大分市の県護国神社
四日は二十四節気の一つ「立春」。暦の上では立春から立夏(五月五日)の前日までが春とされる。県内は午前中、気圧の谷の影響で雲が出たが、午後から高気圧に覆われ、晴れた。最低気温も四度~八度前後と三月中旬から四月上旬並みの暖かさとなった。
大分地方気象台によると、県内の最低気温は▽玖珠 三・四度▽日田 三・九度▽由布市湯布院 四度▽中津 四・三度▽国見 四・五度▽大分 八・六度と平年より三度から八度高かった。
大分市の県護国神社でもウメがほぼ満開となり、メジロが花のみつをついばんでいた。スイセンも咲いており、辺りは甘酸っぱい香りに包まれていた。
近くに住む会社員の川野光人さん(62)、幸子さん(63)夫婦は「毎年見に来ますが、心が和みます」と笑顔。
五日は、高気圧に覆われ、晴れる見込み。最高気温は一三度から一四度となり、暖かくなりそう。
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA