県内で依然としてインフルエンザが大流行している。一月二十六日―二月一日の県全体の患者数(定点の五十八医療機関)は二千六百三十九人。前週(二千九百九十七人)よりやや減ったが、今冬初めて県内の全保健所管内で警報基準(定点当たり三十人以上)を超えた。
県健康対策課によると、県全体の定点当たりの患者数は四五・五〇人。保健所別で特に多いのは西部五九・一七人、大分市五六・三八人など。これまで警報基準に達していなかった北部も三〇・二〇人になった。
県は「例年は二月にかけて流行が続く。油断せずにしっかりと予防対策を講じてほしい」と呼び掛けている。
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