
この時期は「そばも自然薯も特にうまい」と話すレストインろくめいかんの相良淳司さん
春を先取り! 耶馬渓でおいしくあったまろう―。中津市本耶馬渓町と耶馬渓町で一日から、地域ならではの食や温泉が魅力のイベントがスタートした。関係者は「寒さを吹き飛ばすあったかな催し。ぜひ楽しんで」と来訪を呼び掛けている。
スパ・そば大作戦
耶馬渓町の深耶馬渓温泉郷一帯で。三月三十一日まで。
手打ちそば店と温泉施設(スパ)が手を組んで、冬場の観光客増を目指そうと、二〇〇六年から取り組んでいる。
協賛店で自然薯(じねんじょ)を使った名物の山かけそばを食べると、温泉入浴料が半額(半額券二枚つづり)になり、入浴すると、山かけそばが五百円で食べられる。山かけが苦手という人には、店舗ごとの個別サービスも。
協賛店は、温泉が仙景望、えぼしや、しいたけ村勝敬庵、耶馬渓観光ホテル、もみじの湯の五軒で、そばが元祖深瀬屋本家、仙景望、満月、もみじ屋、かじか茶屋、深瀬屋、ほどひら、八景店、鹿鳴館、レストインろくめいかん、茶屋一ツ家。
問い合わせは中津耶馬渓観光協会耶馬渓支部(市耶馬渓支所内、TEL0979・54・3111)へ。
本耶馬渓「だんご汁街道」
本耶馬渓町で。三月十五日まで。
「だんご汁街道」と銘打ち、町内の飲食店十三店舗が協力。食材やみそ、だんごにまでこだわった各店自慢のだんご汁を、おにぎりや一品をサービスしたり値引きするなど、通常より“お得”に味わえる。合言葉は「花より団子汁」。
二十二日にはやかた田舎の学校で「団子汁づくり教室」を実施(二十人、要予約)。
また、同地域では「本耶馬渓をぶらり、シールラリー」も行われており、十三店を含む一帯ではご当地キャラ“禅海くん”のシールを配布。三枚集めて応募すれば抽選で入浴券やギフトセットが当たる。
問い合わせは中津耶馬渓観光協会本耶馬渓支部(市本耶馬渓支所内、TEL0979・52・2211)へ。
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