
大分国際情報高校の一般入試に臨む受験生=3日午前9時10分すぎ
県内の私立高校のうち、大分、別府、佐伯、竹田の各市の九校で三日、一般入試があった。受験生は合格を目指し、真剣な表情で問題に取り組んだ。
大分国際情報高校(安部典男校長)では、情報通信と情報電子の二科(四コース)に、昨年度より九十四人多い計三百十六人が志願。急激な雇用悪化が高校生の就職にも暗い影を落とし始めているだけに、「資格や技術を身に付けることが就職時の強みになると考える受験生が多いのでは」と同校。
午前九時十分に国語の試験が始まると、受験生は集中した様子で問題用紙に向かった。この後、理科、数学、英語、社会の順であった。合格発表は十二日。各中学校に通知する。
県私学協会によると、九校の志願者総数は七千四百六十三人で、昨年度(七千六百七十九人)よりやや減った。募集人員は計二千四百十人。十四ある県内の私立高校のうち、日田市の昭和学園と藤蔭は四日、大分市の岩田は三月十九日にそれぞれ一般入試を実施する。
公立高校は今月九、十日に推薦入試、三月十、十一日に一般入試がある。
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