
参拝客に向かって豆をまく丑年生まれの年男や年女=1日
節分の日を前に一日、宇佐市の宇佐神宮で節分豆まき式があり、丑(うし)年生まれの年男と年女らが本殿前で豆をまいた。
市内などの十二歳から七十二歳までの約五十人が参加。本殿での神事の後、裃(かみしも)姿で回廊に立ち、「鬼は外、福は内」の掛け声とともに用意した五百人分(約百キロ)の豆菓子をまいた。回廊前には多くの参拝客が集まり、飛んでくる豆を懸命につかんでいた。
参加した市内四日市の会社員川島圭司さん(35)は「明るくいい年になるよう願いを込めてまきました」と話していた。
豆まき式は宇佐神宮とNPO法人USAネットワークの主催。同神宮の節分祭に合わせ、「祭りを盛り上げよう」と昨年から始めた。
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