
フルーツ以外に「海の産物にもチャレンジして!」とコンテスト事務局
日豊海岸津々浦々の食材を使った創作菓子コンテスト「浦(URA)スイーツ王選手権」が開かれる。主催する日豊海岸ツーリズムパワーアップ協議会(木梨雅孝会長)は作品を募集している。コンテスト開催の発表会が一月二十九日、佐伯市役所であった。
応募資格は大分・宮崎両県内の個人、団体。臼杵、津久見、佐伯、延岡各市に縁のある食材を使用することが条件。和洋など種類は問わない。食材としてはミカンやイチゴ、マンゴーなどが想定されるが「海の産物にもチャレンジしたアイデア作品も待っています」とコンテスト事務局。
発表会では、審査委員長を務めるフランス料理店「ムッシュ・カワノ」(佐伯市)の河野辰也オーナーシェフは「(日豊海岸地域は)食材の宝庫。掘り起こして良さを再認識してほしい」とあいさつ。佐伯市内の菓子店が作ったスイーツの試食会も開かれた。
選考方法は書類審査の後、優秀作品が三月十二日に県マリンカルチャーセンターで開く決勝大会へ。出品者のプレゼンテーションによって最優秀賞を決める。
県南地域はこれまで豊富な魚介類を生かし、すしなどによって食観光を進めてきたが、スイーツという新たな魅力を加え、観光客の満足度アップにつなげたい考え。
応募用紙は「日豊通信リアス」のホームページ(http://www.nippo‐lias.com)、または各市の観光協会事務局で配布。二十三日締め切り。応募と問い合わせは佐伯市観光協会内事務局(TEL0972・23・1101)へ。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
![]()