
城原小で風力発電を体験する児童
経済産業省の「エネルギー教育実践校」に指定されている臼杵市上北小学校(菅公紀校長)で二十九日、エネルギーについて学ぶ出前講座があった。
一―三年生約四十人が参加。エネルギー環境教育情報センター(東京都)のエネルギーコミュニケーター外山義郎さんが来校し、風力エネルギーについて授業をした。
紙コップやペットボトルで風車を手作りしたり、手回し発電機を使って豆電球を点灯させるなどして、風力と電気の関係について学習。最後に外山さんが「地球に優しい人になろう」と述べ、家庭でできるエネルギーの節約法を示した。
和田翔貴君(三年・顔写真右)は「自分で電気をつくれるとは知らなかった。電気を節約したい」、武生菜摘さん(同・同左)は「習ったことを参考にして、家でも節約のために工夫できるよう頑張りたい」と話した。
新エネルギー教室が二十九日、竹田市の城原小学校であった。資源エネルギー庁などが、エネルギー問題などについて理解を深めてもらおうと開催した。
市内の城原、宮城台、菅生の三小学校の児童約三十人が参加。漫才コンビのダムダムダンが新エネルギーについて講義。地球温暖化問題や太陽光、風力発電など新エネルギーを、ユーモアやクイズを交えながら、分かりやすく説明した。
この後、児童が風車の羽根を製作。風力発電の実験をし、新エネルギーを体験した。
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