大分のニュース

保坂選手の世界記録挑戦を後押し

[2009年01月31日 10:22]

保坂選手を励ます横幕を作る衛藤正宣さん

 別府市の衛藤正宣さん(67)=県交通安全協会別府支部講習員=は、2月1日の別府大分毎日マラソンに静岡県から出場する保坂好久選手(60)の応援を続けている。保坂選手は「県外の自分を応援してくれる人がいる。目標を持って頑張るきっかけになった」と感謝。衛藤さんは「今回は60歳以上の世界記録に挑むと聞いた。応援にも力が入る」と話している。
 2007年の別大マラソン。折り返し点を過ぎた別府署前で、保坂選手は横幕に自分の名前を見つけた。「感動で涙が出た」。年齢とともに落ちていたタイムはその日を境に再び短縮。世界記録という目標を見つけ、練習の原動力になった。
 衛藤さんは県警の白バイ隊員として別大マラソンの誘導を務めたこともあり、長年の陸上ファン。高齢での挑戦を続ける保坂さんを知り、「はってでも進む根性、限界に挑戦する姿は美しい。若者に人生の手本を示している」と絶賛。今年も職場の仲間と横幕を掲げて応援する。
 保坂選手は60歳以上の世界記録、2時間38分15秒に手が届くところにいる。昨年12月の福岡国際マラソンでは、59歳11カ月で2時間34分台を出した。「思い入れの強い大分・別府で達成したい」と意気込んでいる。

県内過去のニュース

2月18日

2月17日

2月16日

2月15日

2月14日

2月13日

2月12日

2月11日

2月10日

2月09日

2月08日

2月07日

2月06日

2月05日

2月04日

2月03日

2月02日

2月01日

1月31日

1月30日

1月29日

1月28日

1月27日

1月26日

1月25日

1月24日

1月23日

1月22日

1月21日

1月20日

1月19日

[PR]セントラル短資FX

※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA