
24日から一般公開するというマンボウ=20日午後、県マリンカルチャーセンター
佐伯市蒲江の県マリンカルチャーセンター(冨高丈夫館長)に、ことしもマンボウがお目見えした。
蒲江地区沖の定置網で十六日に四匹、十八日に一匹が捕獲され、プールへ。体長は八〇センチから一メートル。大きいものは体重が四〇キロほどもある。
センターは一九九八年からマンボウを飼育、公開している。例年一月下旬から二月上旬に“春の使者”として蒲江地区沖にやってくる。
十一年間、マンボウの飼育に携わっている芹沢正さん(68)は「定置網で暴れたりしたら体が傷つくが、(この五匹は)傷も少なく状態は悪くない」と話した。今後、餌付けを試み、二十四日から一般公開する予定。
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