
若手がカットを実演
県美容業生活衛生同業組合(野田皆子理事長、約千三十店)の創立五十周年記念式典が十九日、別府市のビーコンプラザであった。美容技術の向上を目指してカットの実演などがあり、約千人が節目を祝った。
野田理事長らが「さらに五十年先を目指し、一丸となって美と健康のために進んでいこう」とあいさつ。長年にわたって業界に貢献した四百七十六店と三百二十一人を表彰。記念の三遊亭歌之介爆笑独演会があった。
ヘアスタイルファッションステージ「明治・大正~昭和、平成、そして未来」では、約七十人の若手美容師が実演。それぞれの時代ごとの髪形や衣装を披露した。
同組合は一九五九年、公衆衛生の法整備などを目指して発足。現在、若手美容師の技術向上や若手組合員の減少が課題という。内田安昭青年部長(44)は「若者が表現できる場をつくっていくことで、技術向上と組合の魅力アップを図っていきたい」と話した。
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